ウィズドーターのコンセプト

世代を超えて愛されるノンエイジファッション

ウィズドーターは「母娘で楽しむ大人の上品カジュアル」をコンセプトに、新しいノンエイジファッションを提案している通販サイトです。

イメージしたのは、二十歳の娘とその母。娘は反抗期も終わり、母親とのショッピングが楽しくなる頃。最新のファッションに触れていて、もっともおしゃれに敏感な年代でもあります。一方の母親は、おしゃれの曲がり角。今まで着ていた服が似合わないと感じるようになり、「何を着たらいいのかわからない」という声が多く聞かれる年代です。

せっかく大人になった娘と一緒におしゃれを楽しめるのに、何を着たらいいかわからないなんて。それなら私たちが「何を着たらいいかわかるお店」「お母さんも娘さんも一緒にお買い物を楽しめるお店」を作ろう。ウィズドーターのプロジェクトは、そんな想いを共有した仲間たちが集まってスタートしました。

娘世代の憧れ、目標となるような存在であるために

商品企画のベースにあるのは、「世代を超えて愛される服」。とりわけ洋服選びに迷う母親世代に喜んでもらえるようなおしゃれ服を提案するために、多くの10代20代女性に「自分の母親に着てほしい服」をリサーチ。娘世代の声をもとに、私たちは3つのテーマを掲げました。

①地味すぎず、シンプルすぎない色とデザイン

「母がいつも黒と茶色とグレーの無地の服ばかりだから。暗いし、ちょっとつまらない」(25歳女性)

②おばさんくさくもなく、若作りにも見えない絶妙なおしゃれ感

「異様に若い美魔女ファッションもどうかと思うけど、おばさんくさい服はもっとNG」(19歳女性)

③ちょっぴり可愛らしさも残した、大人の上品カジュアル

「母の年齢でも可愛らしい人はいるし、憧れる。そういう年齢の重ね方をしたいと思う」(28歳女性)

すべてに込められているのは、「母親にいつまでも輝いていてほしい」という娘たちの願い。娘世代の憧れ、目標となるような存在であるために―。ウィズドーターの服が少しでもお役に立てたら幸いです。

ウィズドーターのビジョン

母娘で服のシェア、できますか?

ウィズドーターが考える「理想のおしゃれ服」は、フランスの母娘関係にヒントを見つけることができます。

フランスの母親は、娘が大きくなっておしゃれな服を着るようになると、同じ服を借りて着るようになります。娘の側も母との「服シェア」に抵抗はありません。

前提としてあるのは、「女性は年齢を重ねるほどに美しい」というフランス人の考え方。知性と経験を増して成熟した40代からが女性として魅力的とされ、娘の目にも母親の世代が美しく映ります。

一方、女性の年齢に敏感で、“若さ”がもてはやされる日本ではどうでしょう。一般的に、母親の着る服は「おばさんくさい」と娘は感じるためか、フランス母娘のような服シェアの文化はありませんでした。

若さ礼賛の時代から、フランス的な美の価値観へ。

しかし最近、日本でも事情が大きく変わってきました。共働きが当たり前になったこともあり、「おばさん」という表現からはかけ離れた、女性として輝いているお母さんが増えています。

「若さは美しさの単なる一つの要素。年齢を重ねた女性にはまた違った魅力と美しさがある」。そんなフランス的な考え方が日本にも浸透すれば、“いま若い”娘世代にもこの上ない希望をあたえます。いま母親のいる場所は、彼女たちもいずれ通る道なのですから。

女性の美に対する価値観が変わり、やがて日本でも服をシェアする母娘の姿がありふれた風景となっていくかもしれません。「今日この服借りてもいい?」そんな日常会話の中で手に取ってもらえるような服こそが、ウィズドーターが未来に渡って提案し続けたい「理想のおしゃれ服」なのです。

ショップロゴ、モチーフ、カラーの由来

シンボルマークは、洋の東西を問わず、
古くから女性の象徴とされてきた「月」のデザイン。

月のリズムとともにあり、命を産み、育み、継いでいく。
女性=母と娘のイメージを、夜空の三日月にたくしました。

月の中には、母娘の愛情を表すハートマークと、
花や葉などの自然モチーフが隠れています。
切り絵のような、どこか日本的な情緒を感じる模様は、
日本古来のカードゲーム「花札」の絵柄から
インスピレーションを得ました。

カラーリングは、月と対極にある太陽カラーのオレンジ。
あらゆる生命の源であり、世界全体を明るく照らす光。
家の中でも、社会においても、
女性には太陽のような存在であってほしい。
おしゃれを楽しむ母と娘の姿がこの国を元気にすると信じる、
私たちウィズドーターの想いが込められた色です。

母親世代の皆様へ

いかにも年齢を感じさせる「ミセスファッション」には抵抗がある。
かといって可愛らしさ満載の若すぎるデザインもちょっと・・・無理。
「あれなら着られそう」とお店入ってみても、
まわりは若い子ばかりでなんだか居づらい。

娘と一緒なら平気なんだけど・・・。

そんな風に思ったこと、感じたこと、ありませんか?
私たちがめざしたのは、母と娘が一緒にお買い物を楽しめるお店。
店名のWith (一緒に)Daughter(娘)は、
文字どおり、「娘と一緒に」という意味です。

母と娘は女同士でわかりあえる分、ぶつかることも多いもの。
特に娘が大人への階段を登っていく過程で、
なにかしら“ひともんちゃく”ありますよね。

そんな難しい時期を乗り越えた先にあるのは、
「最高のお買い物パートナー」としての母と娘の関係。
ひとりだと入りづらいお店も、娘がいてくれれば安心。
「この色とこの色、どっちが似合うと思う?」「どっちもないね」
はっきりダメ出ししてくれるのも、娘だけ。

母と娘を結びつけるのは「おしゃれ」だと、私たちは信じています

―おしゃれがつなぐ、母娘のきずな―

ウィズドーターは、それぞれ自立した大人の女性としての「母と娘」をイメージした、
世代を超えて愛される大人の上品カジュアルウェアを提案しています。

娘世代の皆様へ

お店の紙袋を肩から下げ、
楽しげに並んで歩く母娘らしき女性2人をよく見かけます。
その姿は、まるで仲の良い友達のよう。
血を分けた親子でも、娘と父親、息子と母親ではこうはいきません。
女性に生まれた者同士、おしゃれという共通の話題があること自体が
母と娘の特権なんですね。

普段はお母さんの言うことがいちいち気にさわり、
口喧嘩もしょっちゅう、という方も多いと思います。
重い、イライラする、うざったい、離れたい。

でも、一緒に買い物しているときは喧嘩のことも忘れ、
「この服、お母さんに似合うんじゃない?」とすすめたり、
むしろ母との時間を楽しんでいる自分がいたりして。

母と娘を結びつけるのは、やっぱり「おしゃれ」だと、
私たちは信じています。

―おしゃれがつなぐ、母娘のきずな―

ウィズドーターの夢は、「母と娘の集いの場となり、ふたりの架け橋になること」。
時にはお母さんのファッションにアドバイスしたり、新しいコーディネートを提案したりしながら、
みなさんも一緒にお買い物を楽しんでくださいね。
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